ピカピカのみとちゃんピカベストを着た2年生が登校してきました。
ピカベストを作ってくださった一般社団法人「水戸児童安全安心サポート会議」様のHPには、小学校2年生にあたる7歳児の交通事故が最も多いこと、水戸市や水戸警察署など官民共同の取り組みで、子どもたちの安全をサポートしてくださっていることが書かれていました。
児童の安全な登下校の頼もしいパートナーとして、ピカベストは活躍してくれることでしょう。
ピカベスト、とっても似合ってます!
ありがとうございました!
ピカピカのみとちゃんピカベストを着た2年生が登校してきました。
ピカベストを作ってくださった一般社団法人「水戸児童安全安心サポート会議」様のHPには、小学校2年生にあたる7歳児の交通事故が最も多いこと、水戸市や水戸警察署など官民共同の取り組みで、子どもたちの安全をサポートしてくださっていることが書かれていました。
児童の安全な登下校の頼もしいパートナーとして、ピカベストは活躍してくれることでしょう。
ピカベスト、とっても似合ってます!
ありがとうございました!
今日も校長室にさわやかな6年生3人がやってきました。
「梅小の良いところは、みんな元気で先生がやさしいところです。校長先生が梅小の良いと思うところは何ですか?」と、真剣な眼差しでインタビューが始まりました。私も子どもたちが明るく元気な梅小をとても素敵だと思っています。
校長の仕事についての質問の後、インタビューの最後の質問は「この学校をより良くするために6年生は何ができますか?」でした。今よりも、もっと素敵な梅小にするために自分たちができることを考えてくれたことに、とても感激しました。みんな一人ひとりが輝くために、自分の良いところは胸を張ってさらに伸ばしていくこと、友達の良いところを見つけたら、それを友達に伝えてあげること。一人ひとりが自分自身に自信をもつことができたら、自分の得意なことを活かしていけたら…きっと今よりも素敵な梅小になっていくと思います。
梅小のみんなとつくるこれからの学校が楽しみになりました。
行事や校長の仕事について質問がありました。
確かに、子どもたちにとって「校長」の仕事はよくわからないかもしれません。
「校長先生は梅が丘小学校をどんな学校にしたいですか?」との質問もありました。
梅ヶ丘小を、子どもたちも先生も、一人ひとりが輝くみんなの学校にしていきたいと思います。
皆さんのアイディアや希望をぜひお聞かせください。お待ちしています。
講師は水戸地区救急普及協会の方々でした。
胸骨圧迫からAEDを使っての救命シュミレーションまで、全員が実技研修を行いました。
みんなの命を守るために、一人ひとりが真剣に汗を流して研修に取り組みました。
今日は、アレルギー対応研修。講師は栄養教諭の相田先生です。子どもたちの命を守るための大切な研修でしたので、教職員一同真剣に取り組みました。
エピペンの実技研修では、アレルギー症状を起こした児童役とエピペンを打つ教員役とその介助役に分かれて全員が実技研修をしました。「介助役の方が足を押さえると動けなかった」という声があり、複数での対応の大切さを実感しました。
また、養護教諭の高橋先生から「実際は針が出ると押し返される感覚があるので、結構力が必要です。」との助言もありました。
子どもたちの安心・安全な学校生活のための研修は、今後も計画的に実施していきます。
一方で心配だったのは、たくさんの保護者の方の安全確保と、近隣の住宅や店舗のへの影響です。
そこで、今回も父親プロジェクト(父プロ)の皆様が、安全確保のために活躍してくださいました。
朝6:50に集合から、駐輪場の表示や保護者の方々を安全に誘導するための案内表示などを設置してくださいました。
今回はレジェンド(父プロOB)の方もお手伝いいただきました。
皆様、ご協力ありがとうございました!
コミュニティースクール(学校運営協議会制度)の会議を行いました。
コミュニティースクールとは、学校と地域などが力を合わせ、子どもたちのよりよい環境づくりに取り組む「地域とともにある学校」を目指すための仕組みのことです。
第1回目は地域の民生委員さんと一緒に授業参観を実施しました。参観のあと、学校のグランドデザイン(HP掲載)の審議・承認をいただき、学校の現状と課題、地域と学校の連携について熟議しました。地域と学校共催の行事、生徒指導に関する課題解決に向けた取組など、次回までに、学校と地域それぞれが課題を持ち帰り、協議することとなりました。子どもたちにとってより良い環境づくりに取り組んでまいります。
今年度の学校運営協議会委員さんを順不同にてご紹介いたします。
荒川純郎様 田口寿枝様 大野伸之様 大谷倫子様
荒川美智子様 岩崎わくり様 小森拓也様 上田玲子様
木野内喜久恵 大山智恵美 廣木知行 平川真由美
ミニトマト、ピーマン、枝豆、ナス…
B棟前には2年生が育てている野菜が並んでいます。毎朝一生懸命水やりをしている子どもたちの姿はとても微笑ましいです。
「わたしの苗に花が咲いたんだよ」
「小さな実がなったよ」
「ミニトマトは、わきめを取るんだよ」
「おばあちゃんのサラダにはピーマンを入れるんだよ」
1年生教室の前には、1年生が育てているアサガオ。
そして6年生が育てているジャガイモ。
みんなの思いが伝わって、すくすく育ってくれることでしょう。
他の学年の種目に精一杯の応援をする上級生の姿に、胸が熱くなりました。
コロナ禍によって他学年との交流もままならない状況が続きましたが、学校行事等を工夫しながら、少しずつ少しずつ、子どもたち同士の絆を紡いで行きたいと思います。
各学年の練習の練習にも熱が入っています。
学級の友達と一緒に力を合わせて、最後まであきらめずにやり遂げる経験は、きっとこれから先の学級の団結力を高めてくれることでしょう。
「校長先生は金魚好きなの?」
「ふかふかのソファーがあるね」
と、ワクワクしながら1年生。
「校長先生はこのお部屋で、学校のことを色々考えてくれるんだよ」
「梅ヶ丘小の校長先生はこれまで20人いるんだよ。 あっ 豊田校長先生の写真もある〜!」
と、1年生をエスコートする2年生。
1年生の手をしっかりつないで、とっても優しいお兄さんお姉さんでした。
今日のミッションは、どんぐり山の下草刈りと、グランドの側溝の清掃作業です。
お仕事がお休みの日に、梅ヶ丘小も子どもたちのために汗を流して作業をしてくださいました。
本当にありがとうございました!
「楽しくやっていきましょう!
皆さんのご参加をお待ちしています。」
子どもたちは、語り手のボランティアさんの声に聞き入り、お話の世界に浸っていました。
どの学級とも、静かな時間が流れていました。
子どもたちにとって素敵なひとときをありがとうございました。
本日読み聞かせしていただいたお話は次のとおりです。
◯2年生 「サンドイッチ サンドイッチ」「ゾウの森とポテトチップス」「ぐりとぐらとくるりくら」「はかせのふしぎなプール」
◯3年生 「にじになったきつね」「オニじゃないよ おにぎりだよ」「ライオンのこころ」
中廊下に飾ってあった委員会活動のPRポスターが、4年生の廊下に引っ越ししていました。 4月から高学年になり、学校を動かしていく立場となる心構えができそうです。 自分が「活動したい!」「得意なことを伸ばせそう!」と感じた委員会で活躍してほしいものです。 <おしらせ> これまで長...